HEADIG

OPEN10PM DOOR¥2000

DATE: 8/9 (FRI)

OPEN: 10PM

Door: 2000

LINE UP

GUEST

SAMO(FULLHOUSE)

kengotaki(FULLHOUSE)

okadada

SEKITOVA

Lo-Fi

makirikuto

m-int

LASER

CND

INFORMATION

6/1新宿SPACEにて12時間に渡るパーティを開催し、美しい初期衝動と爆発的なエネルギーによるドラマティックな夜を作り上げたHEADIGが、8/9に代官山SALOONにて次なるパーティを開催する。

5組のLIVEアクトを編成した前回とは打って変わり、今回はDJにステージ演出を加えた計8組のラインナップとなる。

まずは大阪を拠点に精力的に活動を続け、昨年9月Boiler Room初出演を果たしたFULLHOUSEから、多くの著名DJの来日公演のサポートアクトを担当し、各地で絶大な支持を集めるKengotaki。

同じくFULLHOUSEから、RDC,FUJI ROCK FESTIVAL ’24への出演など目覚ましい活躍を続け、その勢いを加速させ続けているSAMO。

野外フェスから地下のパーティーまで、類例の無い幅広さの活動で各所に存在、評価を確立するOkadada。

幼少期から様々なエレクトロニックミュージックに影響を受け、日本を代表するサラブレッドとして今やシーンを語るにおいて欠かせない存在となったsekitova。

そしてオーガナイズであるHEADIGより、Lo-Fi,m-int,Makirikutoの3名が出演。

さらにステージ演出には、実験的でありながらも理想的な空間演出をもたらすレーザーを駆使しジャンル問わず都内多数のパーティからラブコールが鳴り止まないCNDが担当。

錚々たる豪華なラインナップでフロアを鮮やかに彩る。

今回のパーティでは踊るということにフォーカスしている。それぞれのDJが異なるアプローチで踊らせにかかり、フロアではその度順応しながら踊る姿が散見されることだろう。カルチャーを超えた踊りの存在。それはただ同じ場所に集まった人々が力強いビートにのって踊るという単純のものであるが、その行為自体こそが、これまでも、そしてこれからも権威的なものへの対抗になり得るのだ。ダイバーシティを愛で包み込むようなフロアを形成する一員となって欲しい。