SALOON

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201704.21

ZUNDOKO DISCO

OPEN22:00 DOOR¥2,000

東北独特の優しくも尖ったカルチャーに染められたBOWとSISINOBUが主宰するパーティー。自分達の遊び場は自ら作るをモットーに仙台国分町SHAFTにて、カルチャーの終着駅を求めて奔走中。make our move

LINE UP

GUEST DJ:
Sapphire Slows


ZDD DJ: 
BOW
SISINOBU

INFORMATION

20歳未満の方のご入場はお断りさせて頂いてます。 全てのお客様のご入場時、写真付き身分証明書の確認を行っております。 実年齢に関わらず、写真付き身分証明書をお持ちでない方はご入場 できませんので、お忘れの無いよう必ずご持参ください。 You must be 20 and over with photo ID to enter.

20170421_sapphireslows

Sapphire Slows
東京在住のソロ・プロデューサー/DJ。シンセサイザー、打ち込み、サンプリングなどを使い作り上げたトラックに浮遊感のあるヴォーカルをのせ、実験的でありながらも美しく耳に残る独特な世界を作り出していく。2011年に自宅の寝室で楽曲制作を開始して間もなく、LAのアンダーグラウンドレーベルNot Not Funと日本の名門インディー・レーベルBig Loveからデビュー。瞬く間に世界中のアンダーグラウンド・シーンから注目を集め、すでに複数回に渡り北米ツアーとヨーロッパ・ツアーを行った。DJとしても国内外のイベントでプレイを重ね、インディー、ハウス、テクノなど新旧さまざまなエレクトロニック ・ミュージックを独自の感覚でミックスしていくアナログ中心のプレイが評価されている。2015年にはパリで開催されたRed Bull Music Academyに参加しており、2016年にバルセロナで開催されたSonarにも抜擢されるなど、海外でも精力的に活動を続けている。


Sapphire Slows is what you might call an everything-ist: she produces, DJs, plays synth and keyboard, and her eerie, drone-like vocals float over her tracks, embellishing their shadowy textures. After the brutal awakening of the 2011 earthquakes in Japan, she became motivated to pursue a career in music. Now a notable name in Tokyo’s electronic music scene, she has toured North America, Europe, China and her home country, and released on labels such as Japan’s Big Love and Los Angeles’ Not Not Fun/100% Silk. While some of her songs are submerged in a blue-ish, slo-mo haze, like her name suggests, others are more abrasive and in tune with the whirring pace of krautrock, as on 2014’s Allegoria album.


BOW
1986年会津生まれ~仙台経由~杉並在住。ラヴァーズ・ロックのセレクターからキャリアをスタート。SHAFT、PANGAEAにてカルチャーに浸るにつれ、アシッドでダブなエレクトロニックミュージックを好むスタイルに。現在、仙台にてZUNDOKO DISCO at SHAFTをDJ SISINOBUと二人で主宰しながら、週末のダンスフロアや酒場の選曲まで都内各所で活動中。


SISINOBU
1987年生まれ。仙台SHAFT勤務。「ZUNDOKO DISCO at SHAFT」をDJ BOWと共に主宰。ハウス、テクノミュージックを軸に新旧ジャンルを問わず、直感を頼りに独自のグルーヴを追求。GAGLEのDJ Mitsu The Beats & DJ Mu-R主宰「SOUND 
MANEUVERS at 仙台CLUB ADD」に参加する等、守備範囲の広いプレイは、東北各地の玄人耳のパーティーヘッズの間にゆっくりとだが浸透中。黒さとサイケデリックな音を好む傾向あり。